AT-6 TEXAN 

T-6 テキサン (Texan;テキサス人の意)は、1930年代から1960年代にかけて使用されたノースアメリカン社製のレシプロ高等練習機、 アメリカの陸軍・海軍は元より、イギリスやイギリス連邦諸国で使用され、第二次世界大戦後は日本を含むさらに多くの国で使われた。 操縦訓練だけでなく、対地攻撃、連絡、偵察、救難などに幅広く用いられる。

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2015年9月 「AT−6 TEXSAN」 翼長2,090mm 機長1,400mm 重量5.6kg 翼面積65du   SAITOFA-180  4ch5サーボ

  
胴体中央部・胴体はFRP製  主翼を三分割に作るか迷う      一枚主翼として完成

  


引き込み式車輪が思うように出来ず、製作が遅れる

  
オーバーパワーではと心配するも穏やかに飛行する


脚に不安が残る