GIPPY GT15
破損機体の主翼を再生使用しての機体 15ccガソリンエンジン使用
翼面荷重が多く、着陸時のスピードが速く、スピードが落ちない。着陸には要注意。
2018年6月 「ZIPPY」翼長1630mm 機長1540mm 重量4.2kg 翼面積52.4du OS GT15(ガソリン15cc) 4ch5サーボ
破損機「Z-POWER」の主翼を利用する
シナベニア3mmを使用しての胴枠を切り出す
胴体・水平尾翼・垂直尾翼の生地完成 尾翼には各所に破損機の再生パーツを使用 作業部屋が狭いので工作が大変・・・
胴体のフィルム貼り終了 エンジンはブレークインスタンドにて試運転 ガソリン2サイクル15cc (OS GT15)
主翼は墜落破損機の物を使用(翼幅を縮小) 予定より重量やや増加(重量4.2kg) 飛行にどんな影響がでるか?
イグナイター及び電池の重量増加のため
ガソリン2サイクル15cc (OS 15GT) 胴体の幅が狭いので積み込みが大変・・ エンジン出力もやや不安!!
133号機のラベル 手がけた機体の番号 (キット製作機・自設計の機体・再生機・完成機等、R/C機の手がけた数)
燃費よく、グロー25程度のタンクで充分
エンジンパワーに問題なく、満足に行くフライトが出来る 苦労しての製作が報われる クラブの飛行場