ウブド地区の北西のサンギンガンにある美術館で、著名な絵画コレクターのステジャ・ネカによって建設され、1976年に開館した
伝統的なバリ絵画を集めた展示館やバリ島在住の現代インドネシア絵画を集めた展示館などがある
バリ絵画・彫刻が一堂に集められ見応えのある美術館
美術館の玄関にガルーダの彫刻が、ガルーダ航空のシンボルマークはこの神をデザインしたもの
休憩所にもバリの物語の絵と立派な彫刻が （画像ｸｲｯｸで拡大可）
一木から彫られた親子の像、お母さんを慕う子供達の姿、表情がいい
バリに魅せられた西洋人画家達の作品もおおい
庭にはヒンズー教の神様の石像が多い
