ひがし茶屋街

卯辰山(うたつやま)山麓を流れる浅野川の川岸には、キムスコ(木虫籠)と呼ばれる出格子がある古い街並みが残り、 昔の城下町の風情を現在最もとどめている街の1つ 平成13年に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され、「街並みの文化財」として保存策が進められている 3分2が明治初期までに建てられた建物で埋め尽くされている


整備され昔の面影を取り戻したひがし茶屋街

  
茶屋街入口の広場    電線は地中に路面は敷石になり空が大きく見える

 

  
重文に指定された茶屋建築       明治時代後期の庶民文化を知ることができる


金箔製品のお店

  
金箔が張り巡らされた土蔵(お店の宣伝用)

  
かなり有名な「ふ」(麩)のお店                           伝統工芸品の土産店


茶屋街の通りの突き当たりに「ふ」のお店

  
お茶や文化館





  
伝統工芸の金箔に覆われた数々の品     茶屋街に入る表通りにある店