伊勢神宮内宮の門前町として五十鈴川沿いに内宮に至る約800mの参道がおはらい町通り

江戸時代に建築された切妻、妻入りの伝統様式の“まちなみ”が今もその姿をとどめ,
店頭の修景、電柱の撤去、石畳の道に改修するなど“まちなみ”の保全整備事業が進んでいる

内宮側の眺め





干物を焼いて試食させている　　店主いわく「食べるだけでは商売にならぬ」と・・・


商店裏には五十鈴川が

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『内宮の門前町「おはらい町」の中ほどで、お伊勢さんの「おかげ」』という感謝の気持を持って、平成５年に誕生させたまちが「おかげ横丁」です。
江戸から明治にかけての伊勢路の代表的な建築物が移築・再現され、この地方の魅力が凝縮されており、
三重の老舗の味、名産品、歴史、風習、人情まで、一度に体感できる。 

街の中央に舞台が

　　
劇場もあり　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　商店街の中に猿田彦神社が

　　
食べ物やは何処もいっぱい


勇壮な太鼓の音に大勢が聞き入る