新居山 円 応 寺 (浄土宗)
本堂に、運慶作と伝わる閻魔大王座像(重文)を安置。左右に九王を配し冥界を再現し、
死者が行き先を裁かれるよすがわかるようになっている。

  
鎌倉街道の建長寺より2分八幡宮より、街道より急な石段の上、こぢんまりとしたお堂 拝観料200円

  


受付にて拝観料を払い、御朱印をお願いする(帰りに受け取る)


閻魔堂、十王堂とも呼ばれ、亡者が冥界において出合う「十王」を祀っている         本堂前の香炉

  
閻魔大王を本尊として智覚禅師によって建長二年(1250年)に創建                      十王とは亡者が冥界において出合う十人の王様のこと


閻魔大王
運慶が晩年のことです。頓死をして閻魔大王の前に引き出されました。大王がいうことには、"もし汝がわが姿を彫像し、
その像を見た人が悪行をせず、善行をするようになるのであれば、娑婆に戻してやろう。"といったとのことです。
生き返った運慶が、その姿を彫ったものがこの像であるといわれています。色がかなりはげていますが、朱塗りであったことが良く分かります。

  
境内の鐘楼                              門前の閻魔王とかかれた石碑