城下町として発展してきた郡上八幡の市街地内には、古い町並みやきれいな水路、水を生かした小公園, 全国名水百選の宗祇水を見て歩く 宮ヶ瀬橋より吉田川上流をみる
本尊は阿弥陀如来、境内1800坪 建物本堂312坪、庫裡117坪、書院会所、山門 寺宝十五尊絵像親鸞御影蓮如名号(4幅)他2点 由緒佐々木高綱の三男高重が出家し親鸞の弟子となり康元元年、江州蒲生郡に一宇を建立。六世仲淳のとき寺基を岐阜県安八郡に移転。蓮如より現寺号を賜る。 のち現在地の移転。十世乗了は石山合戦に活躍し信玄・信長・義影から多数の手紙を受けたものが現存している。
コンクリート製の城が多い中、木造で建てられた城で日本最古の木造再建城です。天守閣等は重要文化財に指定、一帯の城跡は県史跡となっている 城の美しさもさることながら、見晴台からの景色も一見の価値あるとのこと 是非再訪問したい
ゆれる提灯、ゆかたの影、 響く手拍子、げたの音。 忘れかけてた日本の夏。 心おどる夢一夜。 郡上おどり 「郡上の八幡出てゆく時は、雨も降らぬに袖しぼる」 の歌詞で知られる郡上おどりは400年にわたって続いている