大阪城の桜
2008/4/2

現在、城内には、大手門、焔硝蔵、多聞櫓、千貫櫓、乾櫓、一番櫓、六番櫓、金蔵、金明水井戸屋形、 桜門などの遺構が残っており、国の重要文化財に指定されている。 徳川氏は大坂城を再建するにあたり、豊臣大坂城の跡を破却して盛り土した上に、縄張を変更して築城したため、 現在大坂城址で見ることができる遺構や二重の堀、石垣は、みな江戸時代の徳川大坂城のものである。 大坂の陣で埋め立てられた惣堀を含む豊臣大坂城の遺構は、大阪城公園や周辺のビルや道路の地下に埋没したままで、発掘も部分的にしか行なわれていない。


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石垣石は瀬戸内海の島々(小豆島・犬島・北木島など)や兵庫県の六甲山系(遺跡名:徳川大坂城東六甲採石場)の石切丁場から採石され、 遠くは福岡県行橋市沓尾からも採石された。 石垣石には、大名の所有権を明示するためや作業目的など多様な目的で刻印が打刻されている。






  
『残念石』築城に使われなかった用材石            大阪といえば「たこやき」とても美味でした!