古代の本殿の発掘解説図
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長い参道の奥の拝殿 拝殿奥の本殿(千木のある社殿)
拝殿は参拝者の御祈祷が行われ、古伝新嘗祭等のお祭の他、さまざまな奉納行事が行われる。
左本殿(前までは行けず) おみくじ覆われた一画は何とも不思議な光景
神楽殿 しめ縄は長さ13メートル、重さ5トンの巨大なもので 大国主命と因幡の白ウサギ
「国引き神話」の出雲を象徴するかのようです
本殿(資料より)
日御碕(ひのみさき)灯台
島根県出雲市 大社町日御碕秋台原山1478
島根半島西端に位置し大山・隠岐国立公園になっている
日御碕灯台は、高さ43.65m、海面からの高さ約63mと言われ、東洋一を誇っている。
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展望台からの眺めは日本海や稲佐の浜などを一望でき、まさに絶景
平成10年には、世界の灯台100選にも選ばれています。
岩場では釣り人が竿を出し 沖には大型船の行き交う姿も・・ 左 経島(ふみしま) 大小2つの島からなっていて、
面積約200平方メートル、柱状の節理が万巻の経本を積み重ねたごとくみえることから由来している
この島は、青森県蕪島とともに日本でただ2ヵ所のうみねこの繁殖地として有名で、
国の天然記念物に指定されています。
海岸の岩場には柱状節理が 台風によって倒された松 何本もの松が哀れ、残念・・
パーキングから灯台までの道は土産店が軒を連ねている
様々な美しい貝が並んでいる(国産のものはいくつ在るのだろう・・・)