日輪山 観音寺 佐野七福神 大黒天
厄除け大師参拝の折、隣接の観音寺にも参る


室町時代大永年間、藤原秀綱の創建

    

    
1669年斉藤伝七郎久重、太田小左衛門藤原秀次、大川久兵衛藤原信正ら3人の鋳工達の合作による銅造阿弥陀如来座像(佐野市指定文化財)
容姿端麗な露座の大仏として高く評価されていることで知られています。


寺の朱印頂けず、寺印のみ頂く  寺の由緒パンフも頂けず(通いの留守番とのこと)