なかのバラ祭り


バラの名所は信州のあちこちにありますが、中でも、中野市の一本木公園は、850種2500株の世界中のバラ(年々増えてます) が植えられていて、別名「ばら公園」と呼ばれている

 
パーキングよりシャトルバス(無料)にて会場へ

英国式庭園
  
完成したばかりの庭園だがかなりの充実度

  
数年後には見事な園になるでしょう



  


ゲートがバラに覆われる頃には見事な園になることでしょう




一本松公園の高台から下の英国式庭園を見る 高台の端に建つモニュメント


一本松公園



公園を取りまく高いフェンスはつるバラ等に覆われ周囲の住宅街と隔離されている

  
公園の外周を見事な花の壁


外周を囲むさまざまな色のバラ

  
つるバラで覆われたアーチ



  
サークル状に植えられた各種のバラ



  
立木状に高く延びる各種のつるバラ



  
バラ制定都市から送られたバラ 


バラ苗木の販売も賑わう





青いバラ
サントリーが独自技術で開発した『青いバラ』が展示


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バラまつり開催中、学区内の中野小学校生徒が一本木公園(バラ公園)で児童が歌を歌ったり、バラを楽しん だりと参加している 当日も4年生によるミニコンサートが行われました。 クラスごと(3クラス)のコーラスのあと全員で(観客も一緒に)故郷を歌う 『故郷』の歌詞は中野市豊田出身の高野辰之氏の作 子供達より観客の皆さんに手作りのバラの花ビラを使った栞がプレゼントされる