白鳥神社
長野県東御市本海野1204  海野宿の東端

治承五年(1181)木曽義仲が「白鳥河原」で挙兵した地にあったものと考えられる古社   平安時代にはすでにこの地に鎮座していた     パーキングより境内の東側側より   拝殿前には、大きな御神木のけやきが聳える       大和武尊 貞元親王(さだやすいんのう)の由緒額 主祭神は日本武尊 (日本武尊・貞元親王・善淵王・海野広道公の四柱を祀る)    拝殿の後方には、流造の本殿    境内左手本堂横には、立派な恵比須・大黒の彫刻が置かれている    境内右手には神池 (鯨石の噴水) 道を隔てて千曲川がうねって流れ、河原になっている パーキングまでの道端には地元野菜の露店が