治承五年(1181)木曽義仲が「白鳥河原」で挙兵した地にあったものと考えられる古社 平安時代にはすでにこの地に鎮座していた パーキングより境内の東側側より 拝殿前には、大きな御神木のけやきが聳える 大和武尊 貞元親王(さだやすいんのう)の由緒額 主祭神は日本武尊 (日本武尊・貞元親王・善淵王・海野広道公の四柱を祀る) 拝殿の後方には、流造の本殿 境内左手本堂横には、立派な恵比須・大黒の彫刻が置かれている 境内右手には神池 (鯨石の噴水) 道を隔てて千曲川がうねって流れ、河原になっている パーキングまでの道端には地元野菜の露店が