NEOPASA清水
(ネオパーサ)
新東名高速道路パーキング
上下集約
『NEOPASA(ネオパーサ)』は、先進的で新しいコンセプトを基に、多様なニーズのお客さまに快適にご利用いただけるよう施設規模、
業態・施設配置、園地計画に至るまで新たな設計思想で一から作り上げた商業施設とのこと
NEOPASAという名称は、新東名高速道路とともに新しさを表現するための「NEO」とパーキングエリアの略称「PA」、 サービスエリアの略称「SA」を組み合わせて作られた造語
車のガレージをイメージした建物で、車やバイク愛好家が注目する店舗やアパレルショップがあり、車やバイクの展示も行っている
出入り口が幾つも在り自分の車の場所を探すのに苦労する NEOSAPAは上下線が合同施設
高速よりNEOSAPAへの出口付近よりの富士山 当日は一日中快晴が続く
新清水IC付近からの眺望
新東名高速道路は最小半径は3,000m(東名は300m)、坂道の勾配も2%(東名は5%)、つまり道全体が「まっすぐ」にちかい