川崎大師  金剛山 平間寺(へいけんじ) 初詣

川崎市にある真言宗智山派の大本山の寺で、川崎大師(かわさきだいし)の通称で知られ、院号は金乗院 高尾山薬王院、成田山新勝寺とともに関東三本山のひとつ 1813年(文化10年)に徳川幕府第11代将軍、家斉が厄除に訪れた事から厄除け大師として広まる 大山門1977年(昭和52年)落成、開創850年記念で京都東寺の四天王像を模刻安置 上層部分は経庫になっており、同寺で行われる「写経会」で写経された経文や、奉納された写経が収められている

  
毎年の正月には初詣の参拝客で大変な賑わいとなり、明治神宮、成田山新勝寺に次ぎ全国第三位である

  
大山門は、堂塔伽藍をかこう浄域結界の総門で、四方に京都・東寺の国宝尊像を模刻造立した四天王像が置かれる

  
四天王像   境内側


大本堂1964年(昭和39年)5月落慶。本尊厄除弘法大師を祭る
堂内には稚児大師、救世観音像、不動明王、愛染明王、金剛界曼荼羅、胎蔵界曼荼羅を祀る


お護摩受付所  朱印もこちらで頂く

     


尊賢(そんけん)を開山、平間兼乗(ひらま かねのり)を開基とする  
古来より勅願寺とされ、それによって大本堂大棟には菊花の紋章が許されている

  
堂内には御本尊厄除弘法大師を中心に、不動明王・愛染明王などが安置


毎日、晨朝護摩供から始まり日中も護摩が行われ諸願成就が祈願される。また、勅願寺として大本堂大棟には菊花の紋章が許されている

  
経 蔵        平成16年大開帳奉修記念事業として落慶

  
経蔵には中国最後の木版大蔵経「乾隆版大蔵経」7240巻が収蔵されている
御本尊・説法釈迦如来の前に置かれた五鈷杵には、金箔の奉納をする事ができ、この奉納によって仏様との強いご縁を結ぶことが出来るお堂


経蔵の天井画

  
大本堂から不動堂への道には「だるま」「お守り」等の品々が売られている


不動堂    明治23年の創建で、現在の不動堂は、昭和39年4月に建立されたもの    



  
「武相不動尊霊場第一番札所」  「関東三十六不動霊場第七番札所」


御本尊・不動尊像は成田山新勝寺御本尊のご分躰・大聖不動明王を勧請し祀っている



  


弘法大師の教えの殿堂で、信徒と共にある会館、社会への奉仕につながる会館として活用されている


ホールには見事な三福の衝立が飾られ、休憩時にも厳かな気持ちにさせてくれる

  
三福の衝立

  
大本堂再建の日まで仮本堂として使用され、昭和33年5月に御本尊様は現在の大本堂へ移される

  

   
八角五重塔は、昭和59年の大開帳ならびに弘法大師1150年忌を記念し落慶さる

  
つるの池にある浮御堂からは、池をはさんで釈迦如来像をお参りすることができ

  
鐘楼堂                                         不動門


昭和52年に現在の大山門が建立されたことに伴い、不動門として移築されました


薬師堂  (集合時間間近のためゆっくり参拝出来ず)
 薬師殿(旧 自動車交通安全祈祷殿)1963年(昭和38年)12月創建。1970年(昭和45年)11月、現在のインド風のお堂宇となる
中央大塔には法輪が掲げられている。弘法大師、不動明王、般若守護十六善神が奉安されている

  
薬師瑠璃光如来を信仰する人々を守る武神である十二神将が奉安されている


薬師瑠璃光如来尊像
堂内には薬師瑠璃光如来を信仰する人々を守る武神である十二神将が奉安されている


赤札   裏面に自分で守護武神を捺印(亥年)

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参道の両側につながるお土産の店
  
門前町の賑わい

  
切り飴のお店   飴を練る様子、トントンとリズミカルな飴切りの音につられて・・・・

  
名物のまんじゅうのお店                       寒い日には暖かな甘酒を一杯  美味しかったです