ソウルから1時間のところにある歴史都市、美しい城郭を残す伝統文化の町 今のソウルになりそこなた町
水原華城 世界遺産
朝鮮李王朝時遷都を考え1796年に完成するも、時の王が亡くなったため遷都は中止される
華城は朝鮮戦争時に一部破損、消失するも復元工事が行われた。
石材とレンガを併用した城郭は美しく華麗である
西北空心楼と華西門 (画像ｸｲｯｸで拡大可)
国内の修学旅行の学生さんが大勢、中、高生達のよう 華西門から城壁に登り長安門まで歩きました 一周回ると３時間かかるとのこと
華西門 西の大門伝統様式の屋根が美しい
取り巻く城壁
西北空心敦 城壁から突き出た形に位置し、敵の動静を探る望楼 北西砲楼の現地案内
城壁の北側に位置する見張り台 北舗楼の現地案内 北西砲楼 北西砲楼の現地案内
水原城の城壁の周りは道を隔てて新市街地が広がる 北西砲楼よりの眺め
城壁を回って長安門へ
装飾に覆われた長安門内と当時の兵士の服装をした係員
華麗なる装飾に覆われた長安門
長安門は華城の北側の門で華城の正門で、城郭の南側の八達門と同じ構造で華城の代表的建物である
朝鮮戦争時消失したが完全な形で復元された
時間を取って城郭をゆっくりと一回りしたい・・・ツアーでは無理ですね！
