神殿の構造が佛像(座像)のような形に配置されており、足を組んだ中央部分が入口で両脇に祭事を行う室、 生贄の台などの部屋がある。その奥は胴の部分肩の部分2室、一番奥に頭の部分(部屋)最も神聖なところがある。