ケルソーの町の郊外に建つ．
１８世紀初頭２８年の歳月をかけて建てられた貴族の居城、広大な荘園の中の建物は
スコットランド最大級の規模と美しさを誇っている
車で入り口の門を入って数分やっと屋敷が・・・ ２０世紀末から一般に公開される
一面の芝生の南側(画像ｸｲｯｸで拡大可) レストラン前の中庭より
タマネギ型の屋根が特徴で面白い
正面玄関前で これだけ離れてもフレームに入りきらない大きさ
各部屋ごとに当時の貴族の生活がそのまま再現されている
博物館のような鳥の剥製が置かれた部屋 庭の前のツィード川で釣ったというサーモン
小さな中庭にも素敵な彫刻が
付属の庭園でイギリスの典型的なガーデニングが見られる
宿根草が多く季節季節で花が咲く花が異なり、落ち着いた優しい感じの花壇
一年草も宿根草の間に自然に植わり、自然の感じを大事にしているのが伺える
