宿泊しているドンウェルの町から一人で始発バスと列車を乗り継いで３時間半、あこがれていたエジンバラへ
エジンバラ城は観光客でいっぱい、日本の方も多く若い女性の一人旅が意外と多いのに驚きました．
オーディオサービス（案内用携帯ラジオ）が各国語そろっているので解説を聞きながら見学出来る．
絶壁の上に建つエジンバラ城
街に面した東側正面 他の面は断崖絶壁 門を入って直ぐの下郭から見上げる城郭
城の中心王宮を北側より見る
クラウン・スクエアの北側に立つスコットランド戦没者記念堂
クラウン・スクエア（城の中心の中庭）から見る王宮（左側）
華麗なる王宮の内部 此処は撮影可でした
しかし、ストーン・オブ・デステニー、王冠、宝剣は撮影禁止でした
中郭に並ぶ大砲と新市街 遠方に北海につながるフォース湾 左手一番奥の大砲（現代の物）が「ワン・オクロック」を知らせる大砲
昔からの大砲が城外に砲門を向けている 「モンス・メグ」巨大な射石砲1445年製造
城内のレストランで食事中に13:00になり窓越しに「ワン・オクロック」砲声を聞き見ることが出来ました
眼下にエジンバラ駅が望める
帰り道 かなりの下り坂
来るときには坂はさほど苦にならずに登ったのですが・・・・・
