Antares
BT32A(ガソリン32cc) → SAITO FA-150→ SAITO FA-180→OS GF-40(ガソリン40cc)→ MLD35(ガソリン35cc2サイクル)
エンジンを4度載せ替え、破損箇所を修理して楽しんでいる。自作機は構造がわかっているので、かなりの破損も
時間をかけて復元し(少々作業がゆっくりなのが難点かな・・・)何年も飛ばしている。
翼幅196cm 全長177cm 主翼面積74.5du 重量6.5kg
破損箇所を修理しエンジンを SAITO−FA150に変更、更にSAITO−180に載せ替え (2009_11_28)
MLD40 2サイクルガソリンを搭載し楽しむ(2015/06/03)
随所にラベルの汚れ、剥げ見られるも、元気よく飛行・・・余裕のパワー
送信機のモデルNOを間違え、離陸と同時に横転・墜落し破損、修理にかなりの時間を要した
墜落破損時には機体を破棄しようかともの思いも。
自作機は丈夫、完成機ではとても無理
充分なパワーで豪快に飛行、予想以上の飛行スピードで飛行エリアが狭く感じられる
苦労しての修理が報われる、充実感いっぱい・・・
2009/11/29 フライト日より 『Antares』、『Vega』は墜落破損
ガソリン4サイクル40CCを搭載
2013/06/09 OS GF40 ガソリン (4サイクル40cc) に載せ替える
出力、排気音最高!! 燃費も良くグロー40程度で経済的
2014/10/04 MLD35 ガソリン (2サイクル35cc) に載せ替える
新エンジンのテストの為に載せ替え飛行テストを行う。 GF40同等の飛行が出来るも、
排気音が高い、(スピッツマフラーによりノーマルマフラーラーより良い)
下ろしたGF40エンジンは他の機体に搭載 → 「Giles40」
2014/10/04 バックは 着陸寸前のOS GF40搭載のCAP (小林機)