その他の製作機体の紹介

思い出の機体の数々
  

  

 

  

 

   

 

  


(画像をクイックすると大画面に)
SUBARU-2は旧60用の機体の主翼を利用して作成したスポーツ機、フラップ付で着陸速度が落とせ雪原での着陸
にはベスト。雪原でのタッチ&ゴーは実に楽しい、装着のスキーは化粧ベニヤを利用して作成したもの。

  
「Fun-PEGASUS」(自作機)MAX40  アクロ機は消耗が激しい       「Subaru15」 OS15(自作機)   

 
「DEAMANT」 FS70S  高速フライトで尾翼が破損 墜落、大破 メカを抜いて焼却処分
ファン・フライ機は高速飛行は要注意と分かっていたのに!!


2005年9月「Super Chipmunk」 OS 91SU-P 4c → SAITO FA-100
Wingspan 1880mm  Length 1430mm (ARF完成機)
給油パイプの亀裂により燃料が受信機を濡らし、ノーコンになり墜落破損

  
2011年3月 「Spica」 os48 4c 自作
翼長1460mm 機長1250mm 重量2.2kg 主翼面積38.2du 4ch4サーボ
旧いエンジンの再活用に設計製作、想像以上の飛びに満足、かなりのアクロもこなす。操縦ミスで墜落破損

右:EZ機(20年以上以前)「レーサー 200」  TT46-2c 
翼長1420mm 機長1140mm
バイロンレーサー機並みのスピードで飛行、気分爽快!着陸時に進入コースを間違え立木に衝突破損


2008年11月1日  「LIBERTY」ZENOAH G260PU(ガソリン26cc) 自作機
翼長176cm 機長150cm 重量6.4kg 主翼面積105du 4ch6サーボ
のんびりと制作したので1年もかかってしまいました、カウリングはテストフライトが済んだ以後に製作
エンジンをMLD35(ガソリン35cc)に載せ替え、ストレスなく飛行を楽しむも飛行中振動も為電源コネクターが
抜け墜落大破する。翼を作り替えるべく考慮中
(こちらの画像もどうぞ) 


2011年10月 「U−Can-Do」 3D ARF Aerobatic Plane  TT 75 4c
翼長1441mm 機長1485m 翼面積58.3du 重量2550g 4ch5サーボ
素晴らしい飛行にフライトが楽しくなるも
飛行中送信機のトラブルで墜落破損大破、廃棄処分。心残りの機体。


2011年3月 「Ligel」 OS 55AX 2c 自作
翼長1530mm 機長1400mm 重量2.9kg 主翼面積42.8du 4h5サーボ
友人の破損機からカウリングとキャノピーを頂き、それに合わせて機体を製作、軽快な飛行を見せるもコントールミスにて墜落破損

「Spica」・「Ligel」を2011年1月から一緒に製作を始め両機共3月中に飛行に至る、 久し振りに製作に熱中した日々を送る


 SCALE AIR RACING 「PENGUIN」 ARF機 SAITO FA56    2008/08/15
スピードに乗った素直な飛行 ノーズが長いので離着時での前のめりに注意!
高速フライト中エレベーターが破損し墜落  

 
2013年1月 「VENUS GS20」 翼長1700mm 機長1446mm 重量4,050kg 翼面積52.66u  
 RCGF20cc(ガソリン)  4ch5ーボ  20ccガソリンエンジン機 
振動が多く、何度も対策をとるもラダーホーンの破損と思われる事故で墜落破損 2013/04/19
原因は振動によるコネクター抜けによるノーコンと思われる → 以後にガソリン機のコネクターはコネクターロックを付ける


2012年12月 「Z-POWER」 翼長1760mm 機長1610mm 重量4.8kg 翼面積53du   TT120−2c →  SAITO FA-120  4ch6サーボ
友人よりのお下がり、改造・修理し、エンジンも積み替え、納得のフライトに・・・電源トラブルにて墜落破損
破損を免れた主翼を利用して再生機に「zippy」ガソリン15cc機に


2012年11月 「U-CAN-DO 2」 翼長1460mm 機長1400mm 重量3.1kg 翼面積58du   TT75−4c  4ch5サーボ
1号機はアメリカメーカー、2号機は中国メーカー、性能差は歴然、材料が悪く重量が500g以上多い、
コピー品のため価格が安いだけが取り得、被覆フィルムの質が悪く剥げやすい 
1号機と同じに飛行中に尾翼が破損、川際の木に救われ流れずに回収、メカは無事、機体は廃棄処分(焼却)、2014/4月