1191年ジャヤヴァルマン7世によって建造。仏教徒ヒンドゥー教の混合した僧院で2階建て円柱の建物がありギリシャを思わせる。 プリヤカンはジャヤバルマン7世がチャンパ軍との戦いに勝利した記念に建てた寺院 プリヤカンの西門参道 参道に並ぶ砂岩彫刻がどこか、日本の古いお寺の参道に似ている
この建物は、『聖なる剣』が納められていたとされている,聖なる剣=プリア・カン。これがこのお寺の名前の由来