東メボンと同じラージェンドラヴァルマン2世によって建てられた。 プレ=turn change ループ=bodyという事で体を変化させるという意味を持ち火葬の儀式に由来している。 死者を茶昆に付した石槽がおかれ、火葬後に骨を洗った所も残っている 都がコー・ケーからアンコールに戻って最初に作られた国家寺院
水田の広がる平坦な風景の中では、赤茶けたピラミッド型の巨大な寺院の上に いくつものレンガの塔が立ち並んでいる景観は遠くからもよく見え、強い印象を与える