七 星 公 園  しちせいこうえん
漓江の東に位置し、敷地面積が82万u桂林最大の公園
園内にある七星山の七つの峰の並び方が北斗七星の配置に似ていることから、七星公園と呼ばれるようになる


駱駝岩といわれている公園のシンボル普陀山
桂林で最も広く自然環境がすばらしく、観光客が最も多い総合公園


七星公園の標識 唐の時代からすでに観光名所になっていた


猛獣のトラと一緒に記念写真は20元、勇気のある仲間はいませんでした

  
駱駝岩の首が緑の向こうに                       記念撮影用のマネキンも


一番のビューポイントの前には何人もの売り子が

駱駝山は七星公園の南側にあり、頭をもたげた駱駝のように見る。細く頼りない首に頭が乗っていて、今にも崩れ落ちそう。 現在までこの形を保持しているのは、この地域に大きな地震が発生しなかった証でもある。