ヌビア村
ナイル川中州のヌビア人の村を訪問、色黒で縮れた髪の人達、温厚で物静かな人達と言われている
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船着き場(ただの岸辺)を下りると、目の前に錆びた廃船、廃屋村の経済状態が伺える
洗濯物の下をくぐり狭い村内を歩く ハッジ（巡礼）の絵が描かれた家(左)
メッカ(ｻｳｼﾞｱﾗﾋﾞｱ)に巡礼に行くと、村民に知ってもらうため、家の壁一面に
そのことを書いてＰＲする この家の主は飛行機で巡礼に行った
この村一番の立派なお宅、部屋の中もいろいろな物を飾り綺麗にしている（広さは小さい）
雨がほとんど降らないので日除けの為だけの葦簀の様なものだけ
入口に飾られた魔よけのワニの剥製
この村唯一の喫茶店 覗くのも少々躊躇しました
道や庭は家畜も一緒、家の中は片付いているも、外は・・・・
日干しレンガの壁に葦簀の屋根の家が多い、川の対岸の街とは余りにも差が大きい
川向こうは近代近代建築が立つアスワンの街
アスワン市街
宿泊ホテルの部屋からの眺望 (画像クイックで拡大可)
オールド・カタラクト エジプトを代表する高級ホテル
アガサ・クリスティが『ナイル殺人事件』の舞台とし、実際に宿泊し、執筆したホテル
世界の有名人がアスワンに来ると皆さん宿泊される
ナイル川クルース船上より見た「オールド・カタラクト ホテル」
ヌビア博物館の中庭から見えるオールド・カタラクト
ホテルの向こうはナイル川対岸の砂漠
商店街賑やかで活気がある 商品には価格表示がない
購入には戸惑うが交渉次第で・・・これがまた楽しい！！
夕暮れのアスワンの街 ホテルの窓より
