アギオス・ステファノス修道院 カランバカの町から見える唯一の修道院。12世紀頃から修道士が住み始め、14世紀に修道院が建設された 修道院群の中では一番南に位置する 尼僧院の為か非常に綺麗、内部も塵一つなく清潔そのもの   修道院の中庭のたたずまいは素晴らしい  尼僧院の為かゴミ一つ無く綺麗 聖ハラランボスに捧げられた教会でもあり、彼の遺体も眠って居る メテオラの中では修道士の活動が一早く見られ、巡礼者用の施設も整っており、岩山の上でありながら広い敷地を持っている 尼僧の宿舎、植木が置かれ綺麗な佇まい、巡礼者用の宿泊施設もある 聖ステファノス尼僧院とも呼ばれ、メテオラにある2つの尼僧院の一つでもある           記念写真を撮るカップル           手入れの行き届いた庭 柵の向こうは断崖絶壁(天空の庭園) 駐車場から見た修道院 眼下にカランバカの町が、絶景・絶景・・・ 中庭から見下ろすカランバカの町(前夜の宿泊くホテルも)