館林つつじが岡公園
館林のつつじが丘公園は、つつじに特化した公園
世界一と言われる樹齢800年を超えるヤマツツジの群落はじめ約1万株のツツジがあり、名実共に日本を代表するツツジの名所
土産店前を過ぎると、直ぐに豪華なつつじが目の前に現れる
公園入口には館林のシンボル?の狸が・・ (茂林寺のぶんぶく茶釜)
丘の中腹の散策路よりの眺め
城沼(じょうぬま) かつて館林城はこの沼を天然の要害として利用した
市街地に隣接するため、釣りや舟遊び、桜、ツツジ、花菖蒲、ハスなど季節折々の花見の場所になっている
公園内には日本庭園もあり落ち着いた雰囲気を漂わす
城沼(じょうぬま) 遊覧船と渡し船が出ている
丘の中腹より船乗り場を見る
ぶんぶく茶釜でも知られる館林市の名物公園
分福茶釜の寺、茂林寺が近くにある (時間の都合で行けず、次回の訪問では・・)
小高い丘のつつじが丘公園の敷地は約11ヘクタールでヤマツツジ巨木群、キリシマツツジ古木群、
オオヤマツツジ、クルメツツジなどのエリアに分けられている
丘の上の山つつじは大きく散策路で道を間違えるほど・・
ツツジの間には迷路のように歩道があり、まるでツツジのトンネルのよう
燃えるような赤 園一番の鮮やかさ
大きな山つつじ、燃えるような朱色、思わず感嘆の声
入園チケット 二度目時のもの