熊野古道大門坂 

熊野那智大社への参道で、熊野古道・中辺路の一部。
かつて坂の入り口に大門があり、通行税を徴収していたことが名称の由来とされる。
樹齢数百年の深い杉木立の中に石畳の道をたどる。坂を上りきったところは、青岸渡寺と熊野那智大社がある。


入口に立つ『大門坂』の門柱

  
左  南方 熊楠(昭和初期の博物学者)が那智の山の研究で3年間滞在した宿(粘菌の研究で有名 尊敬する科学者の一人)
右  鳥居をくぐり振ケ瀬橋を通と坂道に 次画像の現在地



  
振ケ瀬橋を通と坂道に(奥の杉林より)                 橋を渡った所にある祈り石

    
(左画像クイックで拡大可) 石畳の坂道 観光客が多くなり石畳の苔は失せてしまった

  
左 坂道の入口に樹齢800年の夫婦杉が               右 坂道途中にある多富気王子の石碑


登ってきた坂道を振り返る


まもなく六町 林の間より那智の大滝が望める


杉の老木が立ち並ぶ坂道 今日は登りだけ 雨で人影が見られないのが素晴らしい

  
台風により折れた老木                     石段を登り切った所に立つ六町の標石