ブルー・モスク
大きなドームと6本のミナーレを持つトルコ随一のイスラム寺院

ブルーモスク は正式名称 スルタンアフメト・モスク。青の装飾がたいへん美しいので、こう呼ばれる スルタンアフメット・ジャミィが正式な名称 (画像クイックで拡大可) 6本のミナーレ(尖塔)を持つモスクはこのブルーモスクだけで、大ドームと4つの福ドーム、30の小ドームを持っている


非常に荘厳でどっしりした構え

    
ミナーレ(尖塔)の上から礼拝を呼びかけた、今はスピーカーから・・・

    
何万人もの人が同時に跪き礼拝できるフロアの広さ、高い丸天井、独特の雰囲気を作り出している.
ステンドグラスから差し込む光、ずらりと並んだランプの明かりが厳粛な雰囲気を作り出している.

    
(クイックで拡大可)青が主体の窓のモザイク、壁の青いタイル、床の青い絨毯、このモスクが(クイックで拡大可)
ブルーモスクと言われる由縁である.何れも素晴らしく、思わずひざまずく気持ちにさせてくれる

  
旧市街の観光の中心で、壮大な姿はイスタンブール、いやトルコの象徴と言って良い


ツアー同道の皆さんと記念写真 (後列中央が小生)