たびたび地震が起こり損害を受けましたが、ローマ帝国の庇護のもと復興した しかし支配が東ローマ帝国へと変わり、セルジューク朝が攻め込んでくると、ヒエラポリスは滅びへと向かい、 そして致命的打撃となったのが、1354年の大地震でした。都市は崩壊し、廃墟となってしまった