白骨温泉
もとは白船という名前で湯槽の内側が石灰分で白くなったからであったが、中里介山の小説「大菩薩峠」の中で白骨と呼ばれたことから有名になり、
以後「白骨温泉」と呼ばれるようになった
   

道路脇崖下に見える公共野天風呂
先年入浴剤混入で話題をまいた野天風呂、現在は透明な湯が出ている 他の旅館の湯は白濁湯である

 
公共野天風呂の脇を流れる湯川 湯に白濁はないがよく暖まる結構な湯でした 入湯料\500
ゆっくりと集合時間間際まで浸かりました

 
道路から急な階段を下った谷底に建つ公共野天風呂

 
以前は宿泊もできたそうです    日帰り温泉「柳屋」   白濁温泉は暖まります

  
「柳屋」の道路を挟んで高台に建つ薬師堂                     

 
白骨斉藤売店           様々な土産が           大国屋名産店

 
バスパーキング横崖下にある景勝地

   
バスパーキングより2分道路際に  地下水の滝がカーテン状に

大正池〜河童橋河童橋〜明神池