アンコール・トム(Angkor Thom)と周辺
クメールの覇者と呼ばれるジャヤヴァルマン七世によって建設された都城
アンコール・トム(大きな町)は高さ8mのラテライト(日干しレンガ)の城壁に囲まれ、
周囲12kmの城壁内には、十字に主要道路があり、その中央にバイヨン寺院がある。
南大門
アンコール・トム遺跡の玄関口
バイヨン Bayon
アンコール・トム内の中心寺院
象のテラス Elephant Terrace
王族が閲兵を行ったテラス
ライ王のテラス Leperking Terrace
壁面の彫刻が圧巻
ピニアナスカ Phimeanakas
王宮中心の寺院
パプーオン Baphuon
「空中参道」が続く
プノンバケン Phnom Bakheng
夕陽のポイント、それだけが目的の観光客も